よくある誤解と正しい知識

よくある誤解や勘違いを科学の視点から分かりやすく解説しています

カルシウムは白くない

カルシウムと言われて白を思い浮かべる人は多いと思います。
牛乳や歯、骨などから連想してしまうためですね。

実際にはカルシウムは金属で、光沢のある銀白色をしています。

Calcium.jpg
(Wikipediaより)

貝殻・卵の殻を作る炭酸カルシウムや、歯・骨を作るリン酸カルシウム、路面凍結防止に使われる塩化カルシウムなど、カルシウムの化合物には白いものが多く、誤解されるのもうなずけます。また、カルシウムは水と激しく反応し水素を発生するほか、空気中でも不安定なため、なかなか単体を目にすることがないことも原因の一つかもしれません。


結論: カルシウムは金属光沢のある銀白色。


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